相原功志さんご家族を迎えて

先日の日曜日、アフリカのケニア共和国にて現地の子どもたちの教育支援を行なっている相原功志さんが当教会にお越しくださいました。娘さんたちもご一緒でした。前回来日されたのは2023年でしたから、2年ぶりの再会です。

礼拝の中での短い報告の時、礼拝後のより詳しい報告会と質疑応答の時、そして、現地の人々が動物のツノなどをもとに製作してくださったアクセサリー等の販売会など、いずれの会もとても盛況で有意義な時間でした。

ちなみにアクセサリー販売は、特に教会員の女性たちに毎回とても人気があり、今回もかなり売れ行き好調のようでした。日本のあちこちにある雑貨屋さんなどで見かけるアクセサリーよりもはるかに値段が安くて、そしてアフリカに生息する本物の動物からそれらが作られているとあり、なんだか手にとって見るだけで楽しくなりました。エスニック系のおしゃれな服と上手にコーディネートできたら、きっと素敵ですね。✨

相原さんは、当教会との関わりを長年本当に大切にしてくださっており、また当教会にとっても、いつも存在を覚え続け、祝福をお祈りし続けているのが相原さんであり、ご家族であり、そしてそのお働きです。

かつて、医師を目指し、新潟大学医学部を卒業し、研修医として勤めていた時に、不思議な出会いがきっかけで当教会との繋がりができた相原さん(1990年代)。当初は、ご自分のビジョンとしても周囲からの期待としても、当然のように日本で医師として輝かしいキャリアを積んでいくはずだったであろうその歩みは、いろいろな導きによって、発展途上国にて現地の子どもたちへの教育に情熱を燃やす歩みへと大きく進路変更することになり、現在に至ってらっしゃいます。

2004年にケニア人の奥様と一緒にスタートさせたそのお働き「キラキラ プロジェクト」は、最初は小さな幼稚園の運営のみでしたが、2014年には小学校を、2023年には中学校も創設するまでに広がりを見せてきているとのことで、はじめに思い描いたビジョンがだんだんと実を結んで大きくなってきており、本当に素晴らしい限りです。

しかしながら、ケニアの、さらにナマンガという小さな田舎町で展開するそのプロジェクトなのですが…経済的な厳しさや治安の悪さ、そこからくる人々の不安やストレスなどが、未来を担う子どもたちの心にもしわ寄せとして影響を及ぼしていることが近年は感じられるようで、そのことによって、なかなか思うように働きを進められない場面も少なくはないそうです。
しかし、それでも天の神様にすがり、祈りながら日々奮闘しつづけるそのご様子を今回も熱心にお話してくだり、大変に励まされ、勇気をいただいた昼下がりになりました。(※ 相原さんは熱心なクリスチャンです)

これからも私たちの教会は、たゆまぬ祈りをもってそのお働きを応援し続けていきます❗️

相原功志さんご家族を迎えて
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